日曜の朝の喫茶店:ノートPCのない時間
日曜午前10時。東京の喫茶店では、ノートPCを開かないというルールが暗黙に共有されている店が増えている。一人で本を読み、ノートに何かを書く時間を、街は守ろうとしている。
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日曜の喫茶店、公園のベンチ、銭湯、週末の散歩。東京の休み方を、生活者の視点でまとめる。
日曜午前10時。東京の喫茶店では、ノートPCを開かないというルールが暗黙に共有されている店が増えている。一人で本を読み、ノートに何かを書く時間を、街は守ろうとしている。
昼休みのオフィス街の公園では、ベンチで弁当を食べる会社員の姿が一年中見られる。コンビニ弁当、手作り、駅弁。公園は、東京の都心に残された数少ない「呼吸の場所」だ。
休日に意味もなく1時間歩く、というレジャーがある。「お散歩」と呼ばれるこの行為は、運動でも観光でもなく、ただ歩くために歩く。その背景にある都市生活の疲れと欲求を考える。
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